<ベニシアの庭物語> & 一坪のハーブ園
2008年 08月 30日
自然体の生活シーン、歩んできた人生の重み、それらがガーデニング好きの多くの人達から
共感をよんだんでしょうね。
さて、今朝も雨です。しっとりと雨にぬれたハーブたちはいつもより生き生きと感じます。
ローズマリー、チェリーセージ、カラミントー・・・・・・etc
カラミントは今薄紫の花をつけていますが秋が深まるにつれ濃い紫になります。
アップルゼラニューム、ナッメグゼラニューム、ミントゼラニュームの葉は、ベルベットの様な感触です。見て楽しめ、香りで楽しめ、食して楽しめ、触れて楽しめ、又それらをドライにして色々楽しめるハーブは、私にとって ハマル 価値ありです。
今日は、早速ミントティーを飲むため葉に『摘んでもいいですか?」と言って摘んでみました。
考えれば、植物も人間も同じ生命体と思ったら、これって当たり前の事ですよね。
それをべ二シアさんが教えてくれました。