ー寂しさと、悲しさとー
2008年 12月 02日
孫のJとHAが来年からママの所へ行く事にほぼ決まりました。
HAが私の知らないところで頻繁にママと携帯電話でコンタクトを取りあって
いたようです。JやHAたちがママと暮らしたい気持ちの強いことが分かった
以上、どうする事が今の彼たちにとって一番幸わせなのか・・・・。
いくら私が愛情を注いだとしても到底ママにはかないません。
まだ此処に住んでいるのにもかかわらず、フッーと何でもないことが
思い出され、寂しさで涙ばかり出ます。特にJはオムツも取れていない
7ヵ月から共に生活をしていましたから、孫たちの居ない生活は考えられません。
毎朝、Jは学校へ行く前に用が無くても此方に寄って私とのスキンシップをしてから
大きな声で「行ってきます!」の声がもう聞かれなくなります。それを思うと
たまりません。寂しく・・悲しく・・・怒りさえ覚えます。
でも孫たちが「ママと一緒にいたい」・・・。その事を叶えてあげる事、そういう思いに
至りました。
今日は、気持ちはブルーのまま久しぶりに車を飛ばしてガーデンショップへ
行って来ました。小さなポィンセチァを買って早速玄関ドァに掛けました。